TOP > 放射線科 > DR(デジタル放射線画像)検査について

文字サイズ変更 小 中 大

診療科目

DR検査について

 当院のX線透視装置は、アナログ(フィルムを現像)ではできなかった、検査後の画像処理ができます。
 デジタル画像なので、注目したい部分の強調を変えたり、拡大もできます。
 又、画像も劣化することはありません。医療機器として十分な安全が保障された装置ですから、安心して検査をお受け下さい。

DR検査

■胃透視

 X線を使い、食道・胃・十二指腸の病気を調べる検査です。まず、発泡剤という炭酸の顆粒を少量の水でお飲み頂き、胃を膨らませます。次に、バリウムを100〜120mlお飲み頂きます。バリウムの流れや、胃の形・大きさ・粘膜(内側の壁)を観察するために、体位を変換して頂きます。(うつ伏せで、頭が下がるような体勢もあります)そうすることで、ポリープや潰瘍、がんなどを見つけることができます。

■注腸

 X線を使い、大腸の病気を調べる検査です。
 この検査を受けるにあたっては、前処置が最も大切です。(検査予約時に、準備表をお渡し致しますので、ご覧下さい。)
 まず、肛門からバリウムを入れます。
 ある程度バリウムが進んだら、次に空気を入れて大腸を膨らませます。
 胃の検査と同様にバリウムの流れや、腸の形・大きさ・粘膜(内側の壁)を観察するため、体位を変換して頂きます。
 そうすることで、ポリープや潰瘍、がんなどを見つけることができます。

■結果

 消化器科専門医により判定されます。
 次回診察日に結果をお聞きください。
*その場での結果説明はできませんので、予めご了承下さい。

■その他

 検査に関する質問などがありましたら、遠慮なく放射線科スタッフにお聞きください。

胃癌
大腸癌