TOP > 放射線科 > CT(コンピュータ断層撮影)検査について

文字サイズ変更 小 中 大

診療科目

CT検査について(Computed Tomography : コンピュータ断層撮影)

 当院のCT装置は、MDCT(マルチディテクタ row CT)という検出器を多列化した画像診断装置です。医療機器として十分な安全が保障された装置ですから、安心して検査をお受け下さい。

CT装置

■CT

 X線を利用することで、人体の輪切り(横断面)の画像を得ることができます。MDCTでは、更に、細かいデータを短時間で集めることが可能です。専用の画像解析コンピュータにデータを送れば、3D画像や詳細な任意の断面画像を作成することができます。緊急検査や術前の治療計画に力を発揮します。

■被ばく線量

 検査部位、検査範囲、検査内容によって、X線の線量は異なります。当院では、患者様それぞれの体型に合わせて、自動的に限度基準内で線量を決定し、検査・記録しております。線量が最小限になるように、十分に気をつけておりますので、安心して検査をお受け下さい。

■検査

 検査ベットに仰向けで寝て頂きます。
 体がベットから落ちたり、体が動かないようにするため、固定させて頂きます。
 検査部位によって腕を挙上したり、息止めをして頂きます。
 検査部位や内容によって、検査時間が異なります。
*検査前に目安をお知らせ致します。( 約5分〜30分 )

■結果

 放射線科専門医、又は各専門医により判定されます。
 次回診察日に結果をお聞きください。
*その場での結果説明はできませんので、予めご了承下さい。

■その他

 検査に関する質問などがありましたら、遠慮なく放射線科スタッフにお聞きください。

多発脳動脈瘤
肺癌
腹部大動脈瘤
閉塞性動脈硬化症